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ファイルはアップロードされません

CSV を Excel(XLSX)に変換

orders.csv· サンプル15 行 · 8 列
値の型
文字列にすると先頭のゼロや長い ID が保たれ、数式も文字列のままになります。数値を判定する場合でも、有効数字が 15 桁を超える値は Excel で丸められてしまうため、文字列として書き出します。
orders.csv
#order_idcustomercityproductquantityunit_priceorder_datestatus
1001041悠真 吉田札幌USB-C cable179.892026-01-13paid
2001042颯太 中村名古屋USB-C cable577.862026-02-07refunded
3001043陽翔 中村東京Notebook A53172.842026-03-14paid
4001044大和 渡辺名古屋Notebook A5948.542026-04-26shipped
5001045陽翔 吉田横浜USB-C cable1·2026-05-18pending
6001046葵 山本大阪USB-C cable463.782026-06-21paid
7001047 蓮 山本 横浜Chair, ergonomic9211.492026-07-27paid
8001048陽翔 吉田札幌Coffee beans 1kg5122.042026-08-04paid
9001049湊 山本福岡Chair, ergonomic4122.112026-09-19refunded
10001050蓮 小林大阪Monitor 27"6230.792026-01-21shipped
11001051芽依 加藤神戸Desk lamp8173.372026-02-04pending
12001052陽翔 山田名古屋Notebook A56192.932026-03-06shipped
13001053陽葵 小林京都Notebook A51111.892026-04-07shipped
14001054陽葵 加藤大阪Chair, ergonomic4169.552026-05-17paid
15001043陽翔 中村東京Notebook A53172.842026-03-14paid

15 行 · 1 ファイル ブラウザー内で作成します。Excel、LibreOffice、Google スプレッドシートで開けます。

CSV ファイルを開くか貼り付けて、XLSX をダウンロード を選びます。既定ではすべてのセルが文字列として書き込まれるため、00731、20 桁の受注番号、=SUM(A1:A2) のような値も、ゼロが消えたり、丸められたり、計算されたりすることなく、元のとおりに Excel で表示されます。計算に使う列がある場合は 数値と true/false を判定する を選んでください。ブックはブラウザー内で作成され、CSV がアップロードされることはありません。

CSV を Excel に変換する手順

  1. .csv、.tsv、.txt ファイルを開くか、ツールにドロップするか、行を貼り付けます。入力 の表を確認し、すべての値が 1 つの列に入っていたり文字化けしていたりする場合は、読み込み設定 で区切り文字や文字コードを指定してください。
  2. シート名(初期値はファイル名)を設定し、値の型 を選びます。
  3. 見出しやレイアウトのオプションをそのままにするか変更してから、XLSX をダウンロード を選び、Excel、LibreOffice Calc、Google スプレッドシートでファイルを開きます。

多数のファイルを同じ設定で変換するには、一括変換:複数のファイルを変換 を選びます。各ファイルがそれぞれ 1 つのブックになり、まとめて 1 つの ZIP としてダウンロードされます。一括変換では、各ファイルを 25 MB 以下にする必要があります。

各オプションの内容

シート名31 文字までです。Excel のシート名に使えない : \ / ? * [ ] の文字はスペースに置き換えられ、空の場合は Sheet1 になります。
すべての値を文字列のまま扱う既定の設定です。空でないすべてのセルが、CSV の値をそのまま保持した Excel の文字列セルになります。Excel では、数値のような文字列に小さな緑色の三角形(「文字列として保存されている数値」)が表示されることがありますが、値自体は変わりません。
数値と true/false を判定する列が Excel の数値になるのは、空でないすべての値が単純な数値である場合だけです。つまり、先頭のゼロ、桁区切り、小数点のコンマがなく、小数の場合は有効数字が 15 桁以下の値です。true/false(大文字・小文字を問わない)だけの列は、Excel の TRUE/FALSE になります。日付とそれ以外のすべての列は文字列のままです。
見出し行を太字にする既定でオンです。1 行目が太字で書き込まれます。1 行目には常に CSV の列名が文字列として入ります。
見出し行を固定する既定でオンです。スクロールしても見出しが表示されたままになります。
列幅を内容に合わせる既定でオンです。先頭 2,000 行で最も長い値に合わせて、8~60 文字の範囲で列幅を決めます(東アジアの文字は 2 文字分として数えます)。
右から左へのシートアラビア語、ヘブライ語、ペルシア語のデータ向けに、A 列を右端にしてシートを右から左へ表示します。セルの値は変わりません。

先頭のゼロ、桁数の多い数値、数式

CSV を Excel で直接開くと、Excel が各値の種類を推測します。その結果、00731 は 731 になり、20 桁の受注番号は丸められ、1-2 は日付に変わることがあります。このツールはセルを自ら書き込むため、Excel による推測は行われません。

  • 先頭のゼロ、郵便番号、電話番号、部品番号は、どちらのモードでも文字列のまま残ります。数値の判定では、先頭がゼロの値を含む列は変換されません。
  • Excel が保持できる数値の有効数字は 15 桁までです。文字列のモードでは、それより長い ID もそのまま保たれます。数値の判定を使うと、16 桁まで(9,007,199,254,740,991 まで)の整数だけの列は数値に変換され、Excel が 16 桁目以降の数字をゼロに変えてしまいます。カード番号、口座番号など 16 桁の ID の列は文字列のままにしてください。
  • =、+、-、@ で始まるセルは数式ではなく文字列として書き込まれるため、ブックを開いたときに CSV の内容が計算されたり実行されたりすることはありません。
  • CSV の引用符で囲まれた値の中のコンマ、引用符、改行は、1 つのセルの中にとどまります。前後の空白もそのまま残ります。
  • CSV の空の値は、空の文字列ではなく空のセルになります。
  • 列名は書かれたとおりに使われます。空の見出しは Column 3、重複した見出しは name (2) になります。

うまくいかない場合

  • Excel の SUM が 0 になる。 その列が文字列になっています。数値と true/false を判定する でもう一度変換してください。それでも文字列のままの場合は、CSV ビューアー でその列に 1,5、$12、n/a のような値がないか探してください。
  • すべての値が A 列に入っている。 区切り文字の判定が誤っています。読み込み設定 でコンマ、セミコロン、タブ、パイプのいずれかを選んでください。
  • アクセント付きの文字が é のように表示される。 ファイルが UTF-8 ではありません。読み込み設定 でファイルの文字コード(古い Excel で書き出したファイルでは Windows-1252、日本語のファイルでは Shift_JIS が多い)を選んでください。
  • セルの文字数が Excel の上限を超えている。 Excel のセルに入るのは 32,767 文字までです。ツールは上限を超えるセルの数を表示し、ファイルを作成しません。CSV エディター で短くするか、代わりに JSON に書き出してください。
  • ファイルが大きすぎてこのツールで扱えない。 Excel への変換は、25 MB、10万行、250 列、200万セルまでのファイルで使えます。CSV を分割 して、分割したファイルを変換してください。

制限とプライバシー

CSV はブラウザーの作業画面で開ける大きさである必要があります。上限は 25 MB、10万行、250 列、200万セルで、Excel 自体のシートの上限である 1,048,576 行 × 16,384 列に十分収まります。1 回の変換で作成されるのは、シートが 1 つのブック 1 つです。

ブックは、このタブ内のバックグラウンドのワーカーで、オープンソースの write-excel-file ライブラリを使って作成されます。そのためページの操作が止まることはなく、キャンセル で中止できます。CSV がサーバーに送信されることはありません。印刷用の表が必要な場合は、CSV を PDF に変換 を使ってください。

例

先頭がゼロの SKU、20 桁のバーコード、引用符で囲まれたコンマ、数式のような値を含む在庫ファイルを、数値と true/false を判定する とシート名 inventory で変換し、ダウンロードしたファイルからセルを読み取った結果です。qty と unit_price は数値に、in_stock は TRUE/FALSE になりました。barcode は 20 桁の値があるため文字列のまま、=SUM の値も文字列のままです。既定の すべての値を文字列のまま扱う では、12 や 34.90 も含め、すべてのセルが文字列になります。

CSV
sku,barcode,description,qty,unit_price,in_stock,formula_like
00731,4006381333931,"Desk lamp, brass",12,34.90,true,=SUM(A1:A2)
00732,12345678901234567890,Cable tidy,,4.50,false,+44 20 7946 0958
XLSX のセル
Sheet "inventory" — row 1 bold and frozen

Row 1: sku | barcode | description | qty | unit_price | in_stock | formula_like   (text)
Row 2: "00731" text | "4006381333931" text | "Desk lamp, brass" text | 12 number | 34.9 number | TRUE boolean | "=SUM(A1:A2)" text
Row 3: "00732" text | "12345678901234567890" text | "Cable tidy" text | (empty) | 4.5 number | FALSE boolean | "+44 20 7946 0958" text

よくある質問

Excel で数値に緑色の三角形が表示されるのはなぜですか?

既定の すべての値を文字列のまま扱う では、数値のような値も文字列のセルになり、Excel がそれを「文字列として保存されている数値」として示すためです。これにより ID が正確に保たれます。合計したい数量や価格がある場合は、代わりに 数値と true/false を判定する で変換してください。

日付は Excel の日付に変換されますか?

いいえ。同じ文字列でも地域によって違う日を表すことがあるため、日付は 2026-03-01 や 03/01/2026 のように CSV のとおりの文字列で書き込まれます。日付のシリアル値が必要な場合は、Excel の[区切り位置]や DATEVALUE 関数を使ってください。

複数の CSV ファイルを 1 つのブックの別々のシートにできますか?

できません。各 CSV は、シートが 1 つのブックにそれぞれ変換されます。先に複数のファイルを 1 つの表にまとめるには、CSV ファイルの結合 を使ってください。

規格と参考資料