月別のデータを1枚にまとめたいときも、ファイルごとにシートを分けたいときも、同じ画面で作業できます。CSVを選び、列の違いを確認して出力方法を決めてください。処理はブラウザー内で行われ、保存前に結果を確認できます。
Excelのシート構成を選ぶ
| ファイルごとに別シート | 1つのXLSXに、CSVごとのワークシートを作ります。初期設定はこちらで、勝手にデータを結合することはありません。 |
|---|---|
| すべて1シートに結合 | 行を縦に追加し、完全に一致する列名で位置を合わせます。列の順序が違っても対応し、元ファイルにない列は空欄になります。 |
| シートを自由に組み合わせる | まず同じ列名の組み合わせで分類し、その後、各ファイルの保存先シートを選びます。同じシートを選んだファイルは正確な列名で合わせて縦に追加し、ほかのファイルは別に保管できます。 |
| 個別のExcelファイル | CSVごとに独立したXLSXを作り、すべてをZIPにまとめてダウンロードします。 |
読み込みから出力までの確認手順
- ファイルを選び、区切り文字と「先頭行を見出しにする」設定を確認します。すべてのファイルを読み込んでから次に進みます。
- ファイル名、行数、列名を比較します。似た名前や共通する項目は判断の手がかりであり、自動結合の指示ではありません。
- 出力方法を選びます。結合する場合は元ファイル名の列を追加でき、内容を確認してから重複した見出し行を除外できます。
- プレビューを確認し、XLSXまたはZIPを保存します。読み込めないファイルは黙って除外せず、修正してから出力します。
見出しは1回だけ、データ中の重複は別途確認
先頭行を見出しとして読む場合、各CSVの1行目は列名になり、結合後のデータ行には入りません。途中に現れる見出しは、そのファイルの見出し全体と完全一致する行だけを数えます。削除するかどうかは任意です。
列名の表記は区別されます。Emailとemailは別の列で、ファイル名が似ていても変わりません。表記をそろえるにはCSVの列名変更・並べ替えを使います。IDをキーに横方向へ結び付けたい場合はCSVの結合・突合を利用してください。
長い番号の保持と処理上限
初期設定では文字列として書き込みます。00123の先頭のゼロや長い識別番号を保ちます。数値・真偽値の自動判定は任意で、慎重な条件で変換します。数式に見える内容も文字列のままです。シート名は使える文字に整え、重複を避けて31文字以内にします。
1回につき20ファイル、合計25 MiBまでです。入力の合計と出力結果はいずれも100,000行・200万セル以内、各CSVは250列以内で扱えます。処理は現在のブラウザータブ内で実行します。1ファイルの変換や詳細設定にはCSVをExcelに変換を使えます。
よくある質問
はい。ファイルごとに別シート、1シートに結合、同じ列でグループ化の3つは、1つのXLSXとして保存します。ZIPになるのは個別のExcelファイルを選んだ場合だけです。
いいえ。連番や月別の名前は関連するファイルを見つける目安です。出力方法は利用者が選び、列の対応は完全に一致する列名で決まります。