日本語が読めないCSVは、まず元ファイルの読み込み文字コードを確認します。このツールはBOMとUTF-8の妥当性を調べ、Shift_JISなどの表示を比較できます。列の分かれ方も確認し、了承した結果だけをUTF-8で保存します。ファイルはブラウザー内で処理されます。
元ファイルから修正済みCSVを作る手順
- CSV・TSV・TXTを開きます。合成サンプルはWindows-1252です。貼り付けた文字列は区切りの確認には使えますが、元の文字コードを示すバイト情報はありません。
- 読み込み文字コードと区切り文字を選び、プレビューを実行します。サンプルではWindows-1252を選ぶとCaféが正しく表示されます。00731の先頭ゼロと、改行を含むメモのセル境界も確認してください。
- 出力の区切り文字、UTF-8のBOM、数式保護を設定します。確認欄にチェックしてCSVを保存するか、読み込んだ表をエディターへ送ります。
文字コードを断定せず、実際の文字を確認
UTF-8・UTF-16のBOMは宣言されたUnicode形式を示します。BOMがないファイルは、UTF-8として正常に読めても元の文字コードを一意には特定できません。Shift_JISなどの候補は表示比較用であり、確信度ではありません。選択した文字コードでファイル全体を厳密に読み込み、無効なバイトを勝手に置換しません。
区切り文字の比較は先頭65,536文字から最大20件の完全なレコードを使います。引用符内のカンマや改行を考慮しますが、列数だけで正解とは判断しません。表の内容を確認してください。書き出し設定だけを変えたい場合はCSVの区切り文字・文字コード変更も使えます。
文字列を保ったままUTF-8で書き出す
ダウンロードはUTF-8、任意のBOM、CRLF改行、必要な引用符を使います。数値・日付・空白・長い番号を自動変換しません。初期状態では数式保護が有効で、数式に見える値にアポストロフィを付けます。元の値を必要とする場合は明示的に解除してください。
空または重複した見出しには名前を補い、短いレコードには空セルを補います。変更はプレビューと警告に示します。閉じていない引用符は推測で補いません。Excelの文字列セルにしたい場合はCSVをExcelに変換、テキスト形式の保存はCSVをTXTに変換へ進めます。
復元できない文字と処理上限
すでに�や疑問符へ置き換わった文字は、このコピーから自動復元できません。可能なら元のエクスポートを使ってください。UTF-32は未対応です。上限は25 MiB、データ10万行、250列、200万セルで、デコード後のテキストにもサイズ制限があります。ファイル内容をアップロードしたり統計へ送ったりしません。
例:アクセント付き文字とセル内改行を保持
合成Windows-1252ファイルを正しい文字コードで読み込んだ例です。出力はカンマ区切りで、見えないUTF-8 BOMを含みます。引用符内のCRLF改行も保持します。
sku;name;note 00731;Café;"red, blue next; line"
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よくある質問
いいえ。BOMがある場合はUnicode形式を確認できますが、ない場合は複数の読み方が成り立ちます。実際の名前や日本語を確認してから選択してください。
取り込み先が別の区切り文字を想定している可能性があります。ここで列を確認して必要な区切り文字で保存するか、Excelのテキスト取り込み時に明示的に指定してください。