提出先から .xlsx 形式を指定されたときに、CSVの内容を1枚のシートにまとめて保存できます。ファイルを開くかデータを貼り付け、列の並びを確認してからダウンロードしてください。Excelのインストールやファイルのアップロードは不要です。
文字化けと列ずれを確認してから保存する
- CSV、TSV、TXTを開くか、表の内容を貼り付けます。
- プレビューで列の区切りを確認します。1列にまとまる場合は区切り文字、日本語が崩れる場合は元の文字コードをインポート設定で指定します。
- シート名、値の種類、見出しの太字、先頭行の固定、列幅を設定します。
- XLSXをダウンロードします。1つのブックに1枚のシートが作られます。
拡張子の変更ではなく、ブック形式への書き出し
CSVは区切り付きのテキストです。XLSXではセルの種類やシートの構造を保存するため、ファイル名の末尾だけを変更しても変換できません。このツールは読み取った値から新しいブックを作成します。
保存形式は .xlsx です。旧形式の .xls やマクロ有効形式の .xlsm は出力しません。Excelのほか、XLSXを読み込めるLibreOffice CalcやGoogleスプレッドシートでも扱えます。
商品コードのゼロを残し、数量だけ計算に使う
既定ではすべて文字列として保存します。00123 のようなコード、長い番号、日付の表記が維持され、数式に見える文字列も実行されません。
数値・真偽値の検出を選ぶと列ごとに判定します。XLSXへの書き出しでは有効数字が15桁を超える値を文字列に保ちます。小数点にカンマを使う値や文字が混在する列は無理に数値化しません。空欄は空のセルになります。Excelでの利用上の注意は CSVからExcelへの変換を参照してください。
複数のCSVを別シートにまとめる場合
月別のCSVを1つのブックに整理するならCSVの一括Excel変換を使います。ファイル別シート、1枚への連結、一部分だけをまとめるグループ分けに対応します。
本ページの上限は25 MiB、100,000行、250列、200万セルです。1セルが32,767文字を超える場合は出力を中止し、切り捨てません。逆方向の変換には ExcelからCSVを利用できます。
例:引用符で囲まれたカンマを1つのセルに残す
動作説明用の架空データです。データは2行3列で、既定設定ではskuもqtyも文字列になります。数値検出を選ぶとqtyは数値になり、skuの先頭のゼロはそのままです。Cable, USBのカンマで列が増えることはありません。
sku,qty,note 00123,12,"Cable, USB" 00124,7,Adapter
sku | qty | note 00123 | 12 | Cable, USB 00124 | 7 | Adapter
よくある質問
作成とダウンロードはブラウザーだけで行えます。保存後に編集する際は、XLSXに対応した表計算アプリを使用してください。
CSVにはセルの書式がありません。ここで設定できる見出しや列幅は新しく付けるもので、元のブックの書式を復元する機能ではありません。数式に見える値も文字列として扱います。